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スタッフブログ

生徒募集の一時停止のお知らせです

お世話になっております。

日々、同じことを繰り返しているようで、日々確実に変化していることを感じるこのごろです。

この度、ピアノの生徒さん募集を停止させて頂きます。

全くわたくしの一身上の都合でございます。

訳の分からない高校生のころから「教え」をしてまいりました。4,5歳で習い始めた生徒さんが成人して、社会人になって、また教室を訪ねてくれる・・。

この様なことに、やりがいと共に、喜びも多くいただいてきました。が

時代とともに、子供も変わり、親御さんも変わり、、。

若いころなら耐えられた出来事が、だんだん苦痛になってきたのが事実です。

今では、先生は尊敬する対象ではなく、対等、もしくはサービス業になっております。

「音楽について対等に意見を述べ合う」関係は大切です。先生の言いなりになりやすい体質がこの国にはありました。

ここ数年で一番心にひっかかっている言葉があります。「参考にします」という言葉です。

生徒さんを教えているときに、これを言われた時・・ああ時代は変わったんだ・・と思いました。

私の「教師としての威厳のなさ」も原因の一つでしょうが、面と向かって言われると、なんとも複雑な思いです。

生徒さんに月謝袋を投げられる(小3くらいになるとよく見られる光景です)のは、慣れてしまいましたけどww

この様な心境になりましたのも、年齢のせいかもしれませんが、、どうぞよろしくご理解お願い致します。

 

八幡市民会館(全日警ホール)の開館

市川市でも有名な神社「葛飾八幡宮」の敷地内に新しいホールがOPENしました。

旧「市川市民会館」が「八幡市民会館」(全日警ホール)として、生まれかわりました!

当スタジオから徒歩5,6分の散歩コースなので、よく前を通りますが、このホール。

客席は可動式で、フラットな空間としても使用できるのです!(客席数は100席くらいです)

ピアノはステージ上には乗せられないそうで、、YAMAHAのフルコンがフロアに置いてありました。

とても古いピアノで、市民会館時代からずっと弾かれてきた楽器です・・ので久しぶりに

弾かせていただきましたーー\(^_^)/

とても弾きやすく、なんというか・・いい感じの枯れた音です。

でも、フルコンはフルコン。低音の鳴りは素晴らしく

いつものグランドピアノ(ヤマハG2)とは、次元というか。。違う世界ですね。

レンタルさせて頂いて、フルコンの響きを堪能したいと思います。

スタインウエイを上手く弾くにはどうしたらよいか・・長年悩んでいましたが

もう諦めましたww

やっぱりヤマハいいわあ♡

わざと間違ってみたり・・してみますww

先生としては、ちっとも真面目ではない今日このごろでありますww。

自分で笑ってはいけないのですけれど・・

生徒さんの前で弾くとき音外してみたり、記憶してもらうために歌うとき(生徒さんと一緒に声をだします)ワザと自分だけ止めたり・・

スミマセン、これ相手の反応をみるための小技です。

突っ込みを入れて欲しかったりします。

「先生間違ってますよ」とか・・

子供は正直なので、リアクション帰ってくるし、結構言ってきます。嬉しいですね。大人はまず言ってきません。

ちなみにーー先生だってミスはするし、調子の悪い日はあります。、当たり前ですが。

ワザとではなく本当に間違うこともあるし、それに気が付かない時もあるんです。

だから、たまに、ダメな先生を演じてみたりすることがあります。「演じておく」わけですww

そうすれば、上手くいった時に、超カッコよく見えるでしょ。

窓全開の快感!

11月に入り、今日は立冬・とても良い天気です。

こんな日はスタジオの窓全開でございますよ。

5月と11月は湿度も安定していて、嬉しいですね。

楽器のコンディションも良いようです。

さあ、、年末に向けて気を引き締めていきましょうか。

 

プロの定義(自論ですのであしからず)

コンクールに出場する子供とか、お客様で上手な方がいらっしゃると、素直に「すごいなあ」と思います。

「将来ピアニストになりたい!」とかキラキラした瞳が眩しい@

音楽の世界もどんどんレベルが上がり、小学生で大曲を弾いていたり、コンクールに毎年出場したり。

まあ・・本人が好きで(人前で演奏すること&批評されること)覚悟の上でやっているのなら、良いと思います。

大学のピアノサークル(音大生以外)などにも、恐ろしく達者に弾く学生さんが沢山いて「なんだこりゃ~」(◎_◎;)

と思ったりもしています。

しかしながら、いつの世も「音楽で食べていく」ということは、かなりのリスクのある「冒険」であります。

よほどの天才以外は、自分は「演奏家」ではなく「音楽全般よろず引き受けます業です」くらいのスタンスでいないと、生き残ってはいけないのかなと思います。

自分の経験ですが・・高校生のころ

「この曲のキーを移動して歌いやすいように楽譜を書いてくれませんか?あ・・ピアノ伴奏も付けて」

「ライブ演奏のデモテープがあるんだけどー。ギターパートだけ、写譜してくれる?」

「一週間後にうちの教室の発表会があって、、でも1人ケガしちゃって。その子の代わりで、、この曲ひける?」

「明日のクリスマスイブのパーティーのBGMでクリスマスソング弾くバイトあるんだけど。やらない?」

・・・

なーんて、飛び込みの無茶な依頼がよく来たりしたものです。

結論からいえば、依頼は全部受けました。よく徹夜で練習(仕事)をしました。

 

簡単にいえば、「期限内に、依頼に応え納得してもらえるクオリティーに仕上げ、報酬を得る」こと。

10代のころからそんな自分をプロだと思って来ました。

だから、、自分の弾きたい曲を弾いて、拍手もらって・・というのは、お遊びだと思っていました。

 

今思えば、超生意気でしたね。演奏家になれると思ったこともないし、実際なれなかった。

でも「音楽で」生きてきた。それが私にとっての「プロ」の定義です。

 

誕生日に思うこと

本日8月16日は誕生日なのです(っ´∀`c)

今更、めでたくもないのですが、少し焦っております(-_-;)

というのは、自分には「趣味」というものがなく、日々起こる事々に「対応してる」だけのような気がしています。

今までで一番続いた習い事は・・いけ花でしょうか。2年間くらいだったような。

とても自分には合っていると思っていますが、ただでさえ一人でいる傾向の強い人間ですので

他人とのコミニュケーションがあるもの、でもスポーツはいや!で

すが、、見つけてしまったのです!アルゼンチンタンゴバンドでのピアノ演奏です@

それも、新聞でのピアニスト募集@ですよ~\(^_^)

市川市内で活動をしているグループで、ダンサーさんも数人います。

先日、初回顔合わせでちらっと弾かせていただいたのですが、これが楽しい!

バンドネオン・ヴァイオリンの響きが切ない( ;∀;)じゃあーりませんかあ

ベースがいないので、ピアノが低音、リズムの要です。

これだー!縁の下の力持ちだー!かっこいいぞー!ベーシストだー!

と心で叫んでおりました。

お仲間からは

50代なんてひよっこ、80代のプレイヤーも多いということ。

年をとることが、味わいになる世界!

巡り合いとは不思議なもの。

このご縁をだいじにして、楽しんでいきたいと思う、本日誕生日でございます。

お盆休みについて

8月に入り、雷や豪雨で毎日ひやひやです(・・;)

夏はだるくて練習に身が入らないわたくしですが・・皆様はいかがでしょうか?

当音楽スタジオは半地下室なので、妙に涼しいと評判?です。

お盆の週も休まず営業しますので、宜しくお願いいたします。

当日予約もありですので、お電話くださいね。

太陽の塔との再会!

6月1,2日のお休みは大阪にいました。

よしもと新喜劇を観たり、天王寺動物園・万博記念公園を訪ねました。

大阪は本当に久しぶりで、昔より大阪弁でしゃべっている人が少ないなあ というまずは印象。

メインは1970年(日本万国博覧会)当時の自分の記憶を確かめることでした。

公園内に資料館として今でも残っている唯一のパビリオンである「鉄鋼館」

1000以上のスピーカーから流れる音、音楽に合わせてライトで変色する椅子、レーザー光線など・・

当時10歳だった自分には強烈すぎる音楽体験でしたので、その時に聴いたラヴェルのボレロが今でも忘れられなかったのです。

今回再訪して、自分の46年前の記憶が間違っていなかったことがいろいろ確認できて、とても嬉しくなりました。

鉄鋼館の音響プロデューサーだった若林駿介さんの言葉をここに・・

「人の手と心がつくった音楽を機械を感じさせることなく伝えましょう」

深い・・深すぎるお言葉です。

外に出て、見上げれば絶対的オーラを発し続けている太陽の塔。

過去の顔・今の顔・未来の顔 どれも自分なんだよって

変化を恐れるなということかもしれません。

そう解釈して・・これからも進もうかな happy01

 

 

チェンバロの公開講座を受講しました!

学生のころ、古楽の授業でちょこっと触れたことのあるチェンバロ。

バッハ好きな自分としては、ぜひチェンバロを弾いてみたいーーと長年思い続けていました。

家に楽器が無いので、先生について習うということは出来ませんが。。

・・ですが今回、台東区芸術文化財団の主催で「チェンバロ公開講座」が開かれることを知り

早速応募してみました。で・・見事?当選!

一人15分という短い時間ですが、チェンバロのレッスンを受けることが出来ました。

大塚直哉先生(東京藝大音楽学部准教授)に教えて頂きました。

ピアノと全くタッチが違いますし、鍵盤の幅も、音のピッチも・・

無謀にもバッハのフランス組曲を用意していたのですが、ゆっくりな曲(サラバンドとか)しか弾くことができませんでした。

非常に繊細で、コントロールが難しい楽器だということが改めて解りましたし、音色のすばらしさ!

益々、ピアノがまだ無かった17世紀~の音楽に興味がわいてきました\(^_^)/

チェンバロを弾くことが出来るスタジオを探して、練習できたらいいな~と思っています。

 

 

 

2016年も宜しくお願い致します!

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

毎年、年頭に一年間の目標?などを考えはするのですが、定まったことはありません(;´・ω・)

今年は1月30日にコンサートがあるので、それが終わってから「今年の目標」の様な・・ものを考えるつもりです。

本来、新しい年は季節の境目、2月の節分にあるようです。今のカレンダーと日本古来の暦(旧暦)にはかなりのずれがあります。

有名な忠臣蔵のお話しは、今でいうと2月の出来事だそうです。東京(江戸)で雪が深々と降る・・というと

どう考えても12月ではありませんよねえ。2月だと思えばしっくりきますね。

・・というわけで「新年出遅れた~」と思っている方は「節分からいくぞー」という気合でよろしいのではないでしょうか。

 

 

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